关于中日拟声拟态词的形态语法先行研究(日语毕业论文).doc
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关于中日拟声拟态词的形态语法先行研究(日语毕业论文),关于中日拟声拟态词的形态语法先行研究(此毕业论文适合本科生、研究生日语专业参考,全文纯日语写作,共39793字,观点新颖、独特,推荐下载)摘要在学习日语的过程中发现:在日语会话、电视节目、文学作品中如“ぺこぺこ”“ げらげら” “いらいら”等描写声音和状态的拟声拟态词出现频率很高。很多这样的词语由于表达的感觉很微妙,对...
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关于中日拟声拟态词的形态语法先行研究
(此毕业论文适合本科生、研究生日语专业参考,全文纯日语写作,共39793字,观点新颖、独特,推荐下载)
摘要
在学习日语的过程中发现:在日语会话、电视节目、文学作品中如“ぺこぺこ”“ げらげら” “いらいら”等描写声音和状态的拟声拟态词出现频率很高。很多这样的词语由于表达的感觉很微妙,对于日语学习者来说是个难关。汉语中也有如“稀里哗啦”“ 噼噼啪啪”“刷”等拟声拟态词,但是相对于日语来说,汉语拟声拟态词不仅数量比较少,在语言中所占地位也较低。在本科毕业论文书写期间,通过调查先行研究以及各类资料了解到中日拟声拟态词存在着惊人的相似点,但相关中日对比研究成果却有限。本文将从形态以及语法角度比较、分析中日拟声拟态词的异同点。
日本关于拟声拟态词的研究比较透彻,而近二十年汉语拟声拟态词的研究陷入了低谷。拟声拟态词分为“拟声词”和“拟态词”两大类,汉语拟声拟态词的研究仅局限于拟声词的研究,对拟态词的研究极少。有汉语拟声词辞典但是没有专门的拟态词辞典。本文将尝试分析汉语拟态词的特征,并且将整理出《新汉日词典》所收录的拟态词列在附录中。
本文以先行研究为基础,从形态学及语法学的观点出发,通过对中日拟声拟态词辞典以及北京日本学研究中心开发出的中日对译语料库中的25本日本小说,21本中国小说中所出现的拟声拟态词进行分析,从形态分类、词性、派生词、复合词以及与助词的连用角度进行对照研究,总结出中日拟声拟态词的形态语法特征。
由于有关中日拟声拟态词的形态语法先行研究较少,本人才疏学浅、能力有限,相信本文尚有诸多不足之处。 在今后的学习过程中将争取逐个攻破这些不足点,望为拟声拟态词的中日对比研究尽微薄之力。
关键词:拟声拟态词,形态特征,语法特征,对比研究
要旨
日本語を勉強しているうちに、「ぺこぺこ」「げらげら」「いらいら」のような、日本人の会話、テレビや文学作品によく出てくる音声や様態を描くオノマトペに興味を持つようになった。このような言葉の中には日本人にしかそのニュアンスが分からないものが多く、よく日本語学習者を悩ませるのである。中国語にも「稀里哗啦」「噼噼啪啪」「刷」といった語のジャンルが存在しているが、日本語のオノマトペに比べ、量も少なく、言語に於ける地位も低い。が、学部生の卒業論文をきっかけに、先行研究と言語データを考察しているうちに、両言語のオノマトペが驚くほど類似点があるということに気付いた。また、両言語のオノマトペについての対照研究は少ない。
本稿では、日中両言語のオノマトペを形態と統語の角度から対照研究し、その相違点と類似点を明らかにしてみたいと思う。
オノマトペについての研究は、日本では盛んに行われているが、中国では、ここ20年間は低迷しているようである。オノマトペに「擬音語」と「擬態語」といった二つの種類があるが、中国語オノマトペについての研究は「擬音語」に偏り、「擬態語」についての研究は殆どない。また、中国語の擬音語の辞典があるが、擬態語の辞典がない。本文では、両言語のオノマトペを対照する際に、中国語の「擬態語」の特徴を洗い出すのを試みる。附録で『新汉日词典』に収録されている中国語の擬態語を羅列するこのにする。
本稿では、従来の研究を踏まえ、形態論と統語論の基で、日中両言語のオノマトペ辞書に出たオノマトペと北京日本学研究センターにより開発された中日対 訳コーパス( 第一版)の日本の小説25冊、中国の小説21冊に出てきた例文を分析し、両言語におけるオノマトペの形態分類、品詞性、文脈での用い方、造語性、助詞との共起などを比較し、まとめてみる。各節の考察により日中両言語のオノマトペ語彙を形態と統語的特徴を比較・検討することにより、その相違点と類似点を明らかにしておきたい。
なお、筆者の勉強不足と両言語のオノマトペの形態的・統語的特徴についての先行研究が少ないため、本稿はまだ研究不足な点が多々あると思う。また、本文では、まだ具体的なデータが少ないため、統計に関する信憑性が低いかのように思われるかもしれないが、今後さらに具体的なデータを統計できるよう努力していきたいと思う。
キーワード:日本語オノマトペ、中国語オノマトペ、形態的特徴、統語的特徴、対照研究
目次
摘要 I
要旨 II
目次 III
第一章 はじめに 1
1.1研究課題の提起 1
1.2本論文のオノマトペの範疇 1
1.2.1日本語オノマトペ 1
1.2.2中国語オノマトペ 2
1.3先行研究及び問題点 3
1.3.1日本語オノマトペの先行研究 3
1.3.2中国語オノマトペの先行研究 6
1.3.3日中オノマトペ対照の先行研究 7
1.3.4問題点 7
1.4本論文の研究手段、目標 8
第二章 日中オノマトペの形態的特徴 9
2.1日本語オノマトペの形態 9
2.2中国語オノマトペの形態 11
2.3まとめ 13
第三章 日中両言語におけるオノマトペの統語的考察 14
3.1日本語オノマトペの統語的考察 14
3.1.1品詞性 14
3.1.1.1単一品詞性 15
3.1.1.2二重品詞性 15
3.1.1.3三重品詞性 18
3.1.1.4四重の品詞性 19
3.1.2派生語及び複合語 21
3.1.2.1動詞 21
3.1.2.2名詞 23
3.1.2.3形容詞・形容動詞 24
3.1.3助詞との共起 25
3.1.3.1助詞「と」との共起 26
3.1.3.2助詞「に」との共起 26
3.2中国語オノマトペの統語的考察 27
3.2.1品詞性 27
3.2. 1.1単一品詞性 28
3.2.1.2二重品詞性 29
3.2.1.3三重品詞性 31
3.2.1.4四重品詞性 31
3.2.3助詞との共起 35
3.2.3.1地 35
3.2.3.2的 37
3.3 まとめ 38
第四章 終わりに 40
4.1 結論 40
4.2 今後の課題 40
参考文献 41
附録(象態詞) 45
謝辞 47
攻读硕士学位期间发表的论文目录 48
(此毕业论文适合本科生、研究生日语专业参考,全文纯日语写作,共39793字,观点新颖、独特,推荐下载)
摘要
在学习日语的过程中发现:在日语会话、电视节目、文学作品中如“ぺこぺこ”“ げらげら” “いらいら”等描写声音和状态的拟声拟态词出现频率很高。很多这样的词语由于表达的感觉很微妙,对于日语学习者来说是个难关。汉语中也有如“稀里哗啦”“ 噼噼啪啪”“刷”等拟声拟态词,但是相对于日语来说,汉语拟声拟态词不仅数量比较少,在语言中所占地位也较低。在本科毕业论文书写期间,通过调查先行研究以及各类资料了解到中日拟声拟态词存在着惊人的相似点,但相关中日对比研究成果却有限。本文将从形态以及语法角度比较、分析中日拟声拟态词的异同点。
日本关于拟声拟态词的研究比较透彻,而近二十年汉语拟声拟态词的研究陷入了低谷。拟声拟态词分为“拟声词”和“拟态词”两大类,汉语拟声拟态词的研究仅局限于拟声词的研究,对拟态词的研究极少。有汉语拟声词辞典但是没有专门的拟态词辞典。本文将尝试分析汉语拟态词的特征,并且将整理出《新汉日词典》所收录的拟态词列在附录中。
本文以先行研究为基础,从形态学及语法学的观点出发,通过对中日拟声拟态词辞典以及北京日本学研究中心开发出的中日对译语料库中的25本日本小说,21本中国小说中所出现的拟声拟态词进行分析,从形态分类、词性、派生词、复合词以及与助词的连用角度进行对照研究,总结出中日拟声拟态词的形态语法特征。
由于有关中日拟声拟态词的形态语法先行研究较少,本人才疏学浅、能力有限,相信本文尚有诸多不足之处。 在今后的学习过程中将争取逐个攻破这些不足点,望为拟声拟态词的中日对比研究尽微薄之力。
关键词:拟声拟态词,形态特征,语法特征,对比研究
要旨
日本語を勉強しているうちに、「ぺこぺこ」「げらげら」「いらいら」のような、日本人の会話、テレビや文学作品によく出てくる音声や様態を描くオノマトペに興味を持つようになった。このような言葉の中には日本人にしかそのニュアンスが分からないものが多く、よく日本語学習者を悩ませるのである。中国語にも「稀里哗啦」「噼噼啪啪」「刷」といった語のジャンルが存在しているが、日本語のオノマトペに比べ、量も少なく、言語に於ける地位も低い。が、学部生の卒業論文をきっかけに、先行研究と言語データを考察しているうちに、両言語のオノマトペが驚くほど類似点があるということに気付いた。また、両言語のオノマトペについての対照研究は少ない。
本稿では、日中両言語のオノマトペを形態と統語の角度から対照研究し、その相違点と類似点を明らかにしてみたいと思う。
オノマトペについての研究は、日本では盛んに行われているが、中国では、ここ20年間は低迷しているようである。オノマトペに「擬音語」と「擬態語」といった二つの種類があるが、中国語オノマトペについての研究は「擬音語」に偏り、「擬態語」についての研究は殆どない。また、中国語の擬音語の辞典があるが、擬態語の辞典がない。本文では、両言語のオノマトペを対照する際に、中国語の「擬態語」の特徴を洗い出すのを試みる。附録で『新汉日词典』に収録されている中国語の擬態語を羅列するこのにする。
本稿では、従来の研究を踏まえ、形態論と統語論の基で、日中両言語のオノマトペ辞書に出たオノマトペと北京日本学研究センターにより開発された中日対 訳コーパス( 第一版)の日本の小説25冊、中国の小説21冊に出てきた例文を分析し、両言語におけるオノマトペの形態分類、品詞性、文脈での用い方、造語性、助詞との共起などを比較し、まとめてみる。各節の考察により日中両言語のオノマトペ語彙を形態と統語的特徴を比較・検討することにより、その相違点と類似点を明らかにしておきたい。
なお、筆者の勉強不足と両言語のオノマトペの形態的・統語的特徴についての先行研究が少ないため、本稿はまだ研究不足な点が多々あると思う。また、本文では、まだ具体的なデータが少ないため、統計に関する信憑性が低いかのように思われるかもしれないが、今後さらに具体的なデータを統計できるよう努力していきたいと思う。
キーワード:日本語オノマトペ、中国語オノマトペ、形態的特徴、統語的特徴、対照研究
目次
摘要 I
要旨 II
目次 III
第一章 はじめに 1
1.1研究課題の提起 1
1.2本論文のオノマトペの範疇 1
1.2.1日本語オノマトペ 1
1.2.2中国語オノマトペ 2
1.3先行研究及び問題点 3
1.3.1日本語オノマトペの先行研究 3
1.3.2中国語オノマトペの先行研究 6
1.3.3日中オノマトペ対照の先行研究 7
1.3.4問題点 7
1.4本論文の研究手段、目標 8
第二章 日中オノマトペの形態的特徴 9
2.1日本語オノマトペの形態 9
2.2中国語オノマトペの形態 11
2.3まとめ 13
第三章 日中両言語におけるオノマトペの統語的考察 14
3.1日本語オノマトペの統語的考察 14
3.1.1品詞性 14
3.1.1.1単一品詞性 15
3.1.1.2二重品詞性 15
3.1.1.3三重品詞性 18
3.1.1.4四重の品詞性 19
3.1.2派生語及び複合語 21
3.1.2.1動詞 21
3.1.2.2名詞 23
3.1.2.3形容詞・形容動詞 24
3.1.3助詞との共起 25
3.1.3.1助詞「と」との共起 26
3.1.3.2助詞「に」との共起 26
3.2中国語オノマトペの統語的考察 27
3.2.1品詞性 27
3.2. 1.1単一品詞性 28
3.2.1.2二重品詞性 29
3.2.1.3三重品詞性 31
3.2.1.4四重品詞性 31
3.2.3助詞との共起 35
3.2.3.1地 35
3.2.3.2的 37
3.3 まとめ 38
第四章 終わりに 40
4.1 結論 40
4.2 今後の課題 40
参考文献 41
附録(象態詞) 45
謝辞 47
攻读硕士学位期间发表的论文目录 48